鍵善良房

お知らせ

柏餅はじめました

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つい先日まで桜、桜と浮かれていた春も、気がつけば新緑のまぶしい陽春の頃となりました。
ちょうど気候の良い季節、ゴールデンウィークもありますし、どこかへお出掛けするにもいいですね。
菓子屋はこの季節、端午の節句を前にして一年でももっとも忙しい時分であります。
鍵善のウィンドーにも少し早いですが『柏餅』がでました。小豆のこしあんとみそあんの二種類です。
柏の葉の香りがとてもさわやかなお菓子です。連休中のおやつにでもいかがでしょうか。
ちまきは5月3~5日の販売でございます。お電話等にてご予約も承っております。
どうぞよろしくおねがいいたします。
なお、祇園本店、ZEN CAFE+祇園南店は29日、6日の月曜日は営業いたします。30日、7日を振り替えてお休みさせていただきます。
連休中、喫茶は午後より大変混み合いますので、よろしければ午前中にご来店頂くとごゆっくりして頂けると思います。
では、みなさまのお越しをお待ち申し上げております

青竹に入った水羊羹『甘露竹』

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桜もちらほら咲き始めた三月の終わりごろから、馴染の竹屋さんから同じ長さにきれいに切り揃えられた青竹が届きます。
届いた青竹を職人がたわしでこすり、汚れを落としてから乾かして置いておきます。
ほぼ毎日のように青竹が竹屋さんから届きますので、量が多い時は家中総出でこの作業が行われます。
甘露竹
水羊羹は新しいものがおいしいです。
朝早く当番の職人が、前の日に水に漬けておいた寒天を大鍋に溶かし、あんこを加えて水羊羹のもとを作ります。
そのころにぼちぼちと出てきた他の職人たちが、それも前の日に洗って乾かしておいた瑞々しい青竹に丁寧に水羊羹を流していきます。
冷めて固まった青竹に入った水羊羹を、また職人総出で笹で巻いて『甘露竹』のできあがり。
出来たてをよく冷やして、お召し上がりください
毎年四月朔日より販売を始めます。本年は一日が月曜にあたり、祇園本店定休日でございます。高台寺店は営業しております、お気を付け下さいませ。

祇園だんご

祇園だんご
暑さ寒さも彼岸までといいますが、今年はまさにその通りで日当たりのいいところでは桜もちらほら咲き始めました。
花見小路のかどには都をどりの大きな看板も立ち、ああ待ちに待った春が来たと心もうきうきしてきます。
同じような人が多いのか祇園辺りは人も車も増えてきました。桜も見ごろになれば花見でもっと大勢の人が来られるのでしょう。
店頭には『祇園だんご』がでています。
たくさんの人でお酒を飲み大騒ぎするお花見もいいですが、ポットに好きなお茶を入れ、お団子を持って自分だけが知っている一番のお気に入りの桜の下で好きな人とゆっくりお花見なんて言うのはいかがでしょうか

季楽

季楽26号
『季楽』の新刊ができました。
『季楽』は年に数回、鍵善が出している小さな読み物です。
お菓子のことや、日々の暮らしことなどさらっと読める文章をまとめてあり、今回で26冊目となりました。
鍵善のお菓子と同じように少しでも皆様が日々過ごされる時間の彩りの一つになればという思いで作っております。
店頭に置いてありますが、お菓子とともにお送りすることもできますのでお気軽にお問合せ下さい。
残念がらたくさん作っておりません。数に限りがありますので、品切れの場合はご容赦ください。

古都の花


梅の花がやっと見頃になってきた京都ですが、桃の節句も過ぎますと店の中は春らしい菓子が並び、一足早く春が来たようです。
まだまだ風は冷たいものの、暖かい春の陽気も感じられる季節。
気のせいか桜の木々も昨日よりもほのかに紅く色づいてきたよう思われます。
『古都の花』は塩漬けの桜の花を練りこんだ羊羹です。
ほんのり香る春の匂いと塩味で、そこまで来ている春を感じてくださいませ

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